【メリーパーク ファーム ブレンデッドモルト レビュー】開栓即もう1本確保した衝撃のフルーツ詰め合わせ——バリンダロッホの新星をまめ親父が徹底検証

ウイスキーレビュー

みなさん、こんにちは!まめ親父です!

今回レビューするのは、2026年7月に発売されたばかりの超新星——バリンダロッホ メリーパーク ファーム ブレンデッドモルトです🥃

いつもの行きつけの酒屋さんに寄ったら、噂のメリーパークが置いてあるじゃありませんか。店主さんの「これはおすすめですよ」の一言もあり、迷わず即購入。帰宅して開栓したら——あまりのうまさに、即もう1本の取り置きを依頼してしまいました😁

飲んだ瞬間に「追加確保」を決意させる一本、そうそうありません。先に言ってしまいます——これは値段を考えたら最強クラスのウイスキーなのではその理由を、魂込めてレビューしていきますよ🔥


バリンダロッホ蒸溜所ってどんな蒸溜所?

スペイサイドの名家が営む、家族経営の小さなエステート蒸溜所。

バリンダロッホ蒸溜所は、2014年にスコットランド・スペイサイドで創業した家族経営の小さな蒸溜所です。創業者はこの地の名家として知られるマクファーソングラント家の現当主。一族が営む広大なエステート(領地)の中でウイスキー造りを行う、いわゆるエステート蒸溜所です。

「メリーパーク」という名前は、エステートにゆかりのある農場(Marypark Farm)に由来。ラベルにも「Marypark Farm」の文字が刻まれています。歴史ある土地の風景がそのまま名前になった、なんとも趣のある一本なんです🌾

ちなみに輸入元はウィスク・イー。当ブログでも登場したセブンスターズと同じインポーターです。良いウイスキーを日本に届けてくれる会社の目利き、さすがです😊


ティースプーンモルトとは?——クラガンモアをひとさじ

シングルモルトに他蒸溜所のモルトを「ティースプーン1杯分」だけ加えた、遊び心ある造り。

メリーパークは「ティースプーンモルト」と呼ばれるタイプのブレンデッドモルトです。聞き慣れない言葉ですよね。簡単に説明すると👇

ティースプーンモルトとは、シングルモルトに他の蒸溜所のモルトをごく少量(ティースプーン1杯ほど)だけ加えたウイスキーのこと。ほんの少し加えるだけで「シングルモルト」とは名乗れなくなり「ブレンデッドモルト」表記になりますが、味わいの主役はあくまでベースのモルトです。

メリーパークの場合、バリンダロッホ蒸溜所のシングルモルトに、エステートと歴史的に縁が深いクラガンモア蒸溜所のモルトをごく少量プラス。ウィスク・イーがバリンダロッホと協議を重ねて開発した日本市場専売商品で、バリンダロッホの入り口として気軽に楽しめるよう設計されています🥃


基本情報

項目 内容
商品名 バリンダロッホ メリーパーク ファーム ブレンデッドモルト
種類 ブレンデッドモルト(ティースプーンモルト)
構成 バリンダロッホ+クラガンモア(ごく少量)
容量 700ml
度数 46%
発売 2026年7月(日本市場専売)
価格帯 5,500円前後(税込)
まめ親父購入価格 4,983円(税込)/行きつけの酒屋(しかも即もう1本取り置き依頼😁)
産地 スコットランド(スペイサイド)
総合評価 94点


メリーパーク ファーム ブレンデッドモルトを実飲テイスティングレビュー

レモンから始まり、メロン、洋梨、キウイ——まさに「フルーツの詰め合わせ」でした🍈

香り

グラスに注ぐと、まず強いレモンの香りが立ち上がります。続いて青リンゴの爽やかさ。そしてフルーツだけで終わらないのがこの一本の凄いところで——麦の香りがしっかり漂ってくるんです。フルーティーさとモルトの香ばしさが同居する、溌溂とした香り立ち。市場でも「ゼスティ(柑橘の皮のような爽快さ)でフローラル、バーボン樽由来のバニラが重なる」と評されていますが、確かにこの生き生きとした香りは印象的です🍋

味わい

口に含んで、まめ親父が強く感じたのは——メロンでした🍈 ジューシーな甘さがふわっと広がったかと思うと、徐々に洋梨、キウイと続いていく。まさにフルーツの詰め合わせです。世間のレビューでは「パイナップル、黄桃、蜂蜜、青リンゴ、フルーツポンチ」という表現も多く、感じる果実は人それぞれのようですが、「果実の宝石箱」的な方向性は間違いありません。

そしてフィニッシュには蜂蜜の甘みが口いっぱいに広がる——。フルーツで駆け抜けて、蜂蜜で締める。全体の5%だけ加えられたシェリー樽原酒が、この甘さに深みを与えているそうです。46度とは思えない飲みやすさと、モルトの厚みの両立。トータルバランス最高品です🔥

メリーパーク ファーム テイスティングチャート

香り
85%
甘み
75%
フルーティー
92%
スパイス
35%
スモーク
10%
余韻
75%

まめ親父の気づき——「これ、嘉之助に似てないか?」

飲みながらふと思ったんです。「この感じ、最近どこかで……あ、嘉之助だ」と。

テイスティング中、まめ親父の頭にふと浮かんだことがあります。「なんか最近飲んだウイスキーに似てるなぁ……」——考えること数秒、答えが出ました。嘉之助シングルモルトだと。

鹿児島の嘉之助蒸溜所が掲げるコンセプトは「MELLOW LAND, MELLOW WHISKY」。華やかでメロウな甘みとフルーティーさが持ち味です。メリーパークのフルーツの詰め合わせ感と、蜂蜜で締めるまろやかな甘さ——この方向性が、まめ親父には嘉之助と重なって感じられたんです。

スコットランドの家族経営エステート蒸溜所と、鹿児島の小さな蒸溜所。遠く離れた2つの造り手が、似た「メロウでフルーティーな世界」に辿り着いている——そう考えるとロマンがありませんか🥃 嘉之助が好きな方には、メリーパークは間違いなく刺さるはず。逆もまた然りです。


メリーパーク ファームのおすすめの飲み方

おすすめはストレートとハイボール。特に夏のハイボールは満足度がヤバいです😁

ストレート・ロック・ハイボール、すべて試しました。まめ親父のおすすめはストレートとハイボールです👇

①ハイボール(夏はコレ!メロン全開)🥇

面白いことに、まめ親父がメロンを一番強く感じたのはハイボールでした🍈 実はこのメリーパーク、ハイボールで美味しいことを目指して原酒レシピとブレンド比率が設計された一本。炭酸で割ってもフルーツ感が消えるどころか、メロンが花開くんです。この暑い夏に、贅沢なモルトハイボールをゴクゴク——満足度がヤバいです😁 夏の最強ハイボール候補、ここにあり🔥

②ストレート🥈

レモン→青リンゴ→麦と続く香り、フルーツの詰め合わせから蜂蜜へ展開する味わい——この物語をフルで楽しむならストレート。46度ですがフルーティーな甘さのおかげで驚くほど飲みやすい。開栓後の「即取り置き依頼」は、ストレートの一杯が決め手でした😁

③ロック

冷やすと甘みが引き締まり、フルーツの輪郭がくっきり。こちらも悪くありませんが、まめ親父的にはストレートとハイボールの二強でした。ぜひ飲み比べて自分のベストを見つけてください😊


メリーパーク ファーム ブレンデッドモルトはどこで買える?

2026年7月発売の新商品につき、流通はこれからが本番です👇

🛒 ウイスキー専門酒販店——まめ親父も行きつけの酒屋で発見。専門店が狙い目
🛒 Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング——通販でも順次取り扱い中
🛒 予約・抽選販売——人気で品薄の店舗もあるので見つけたら即保護推奨🔥

税込5,500円前後の価格設定ですが、この中身なら文句なし。日本市場専売なので、海外では買えない一本というのも所有欲をくすぐります。気になった方は、見かけたタイミングでの確保をおすすめします。限定本数での販売なので迷わず購入したほうが良いですよ🥃


まとめ

開栓即、追加取り置き依頼——それがこの一本への最大の賛辞です😁

バリンダロッホ メリーパーク ファーム ブレンデッドモルト——まめ親父の評価は94点です。当ブログ歴代最高タイ、スコッチ部門では堂々の1位です🏆

強いレモンから青リンゴ、麦へと続く香り。メロン、洋梨、キウイと駆け抜ける「フルーツの詰め合わせ」。そして蜂蜜の甘みで締めるフィニッシュ。値段を考えたら最強クラス、トータルバランス最高品の一本でした。

まめ親父的にこの一本をおすすめしたいのは👇

✅ フルーティーなウイスキーが好きな方
✅ 嘉之助シングルモルトのメロウさが好きな方
✅ 新しい蒸溜所をいち早く体験したい方
✅ 贅沢なモルトハイボールを楽しみたい方
✅ 日本専売の特別な一本を探している方

2014年創業の若きエステート蒸溜所が、日本のためだけに送り出した一本。開栓した瞬間に「もう1本」と言わせる実力は伊達じゃありません。新星バリンダロッホ、これから間違いなく来ますよ🔥

うんまいっ👍 フルーツの詰め合わせ、追加の1本も楽しみです😁🥃


※テイスティングは個人の感想です。感じ方には個人差があります。お酒は20歳になってから、適量を楽しみましょう。

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