【グレンクーパー5年 レビュー】酒屋で出会って衝撃を受けた——3,000円台で買えるジョニーウォーカーの原酒がハイボール最強の相棒だった件

ウイスキーレビュー

みなさん、こんにちは!まめ親父です!

第9回目の今回は、まめ親父が2〜3年前に酒屋で運命的な出会いを果たし、以来ずっと「相棒」として手放せなくなった一本——グレンクーパー5年を徹底レビューしていきます。

スコッチウイスキーって高いんでしょ?」と思っているそこのあなた、ちょっと待ってください。3,000円台でここまでの完成度を叩き出す隠れた名品が存在するんです。しかもハイボールに特化した、まめ親父が自信を持っておすすめできる一本です。最後までお付き合いください😊

酒屋で出会った衝撃の一本

2〜3年前のある日、まめ親父が酒屋で運命の出会いを果たした一本。聞いたことのない名前、3,000円台のシングルモルト——直感に従って手に取ったその選択は、大正解でした。

棚を眺めていると、見慣れないボトルが目に飛び込んできました。「グレンクーパー5年」——聞いたことのない名前。でも何か気になる。直感に従って手に取り、価格を見てびっくり。3,000円台でシングルモルトスコッチ?

店員さんに話を聞いたところ「スッキリ飲めてオススメですよ。シングルモルトでこの価格はなかなかないですよ」との事。背中を押されて「まあ試しに一本」という軽い気持ちで購入。自宅でハイボールにして一口飲んだ瞬間、まめ親父は思わず声が出てしまいました。

なんだこれ……うまい。

ガツンとくるレモンの香り、青リンゴからマスカットへと変化していく甘み、フィニッシュに残るビスケットの香ばしさ。3,000円台でこの完成度は脱帽でした。以来、まめ親父の「常に置いておきたい相棒ボトル」として定番入りしたのが、このグレンクーパー5年です。

グレンクーパー5年とは?

スコットランド・ハイランドのティーニニック蒸留所産。あのジョニーウォーカーのメイン原酒が、3,000円台で飲めてしまう——それがグレンクーパー5年です。

グレンクーパーはスコットランド・ハイランドにあるティーニニック蒸留所のシングルモルトウイスキーです。

ティーニニック蒸留所といえば、実はジョニーウォーカーのメイン原酒としても有名な蒸留所。ブレンデッドウイスキー向けの生産がメインのため、シングルモルトとしてのリリース量が少ない希少なハイランドモルトです。

世界で最も売れているウイスキーの原酒が、3,000円台で飲める」——これだけでウイスキー好きならニヤリとするはずですよ😄

基本情報

項目 詳細
正式名称グレンクーパー ティーニニック 5年
蒸留所ティーニニック蒸留所(スコットランド・ハイランド)
種類シングルモルトスコッチウイスキー
熟成年数5年以上(バーボンバレル熟成)
アルコール度数46度
容量700ml
輸入元ウイスク・イー
まめ親父購入価格3,023円(市場価格:3,300〜3,800円前後)

テイスティングチャート

香り
92%
甘み
75%
フルーティー
90%
スパイス
60%
スモーク
10%
余韻
80%

テイスティング:ストレート

香り:ガツンとレモン → フローラルな花の香りへと変化。味:青リンゴ → マスカット → ピリッとスパイス。オイリーなボディ感も楽しめる。

グラスに注いだ瞬間、まず飛び込んでくるのはガツンとしたレモンの香りこれが衝撃的なんです。「あ、爽やかなやつだ」と思って香りを嗅ぎ続けると、今度はフローラルな花の香りがじわじわとやってきます。レモンの後ろに控えていた花たちが顔を出してくるような、重層的な香りの変化が楽しい。

口に含むと、まず青リンゴのような爽やかな甘さが広がります。これが時間とともに徐々にマスカットのような芳醇な甘みへと変化していく。この変化が本当に面白い。そして最後にピリッとしたスパイス感がやってきて、46度らしいオイリーなボディ感も感じられます。

5年熟成でここまでの複雑さを持たせるのは、さすがジョニーウォーカーの原酒蒸留所というべきか。脱帽です。

テイスティング:ロック

温度が下がることで甘みがクリアに。氷が溶けるにつれてやわらかく変化していく。初心者にもおすすめの飲み方。

大きめの氷を一つ入れてオンザロック。温度が下がることで香りがやや落ち着き、代わりに甘みがよりクリアに感じられます。青リンゴからマスカットへの変化も、ストレートよりゆっくりと楽しめる感じがします。

氷が溶けるにつれてアルコール感がやわらぎ、飲みやすさが増していきます。ウイスキー初心者にもこの飲み方はおすすめですよ。

テイスティング:ハイボール(まめ親父イチオシ)

これがグレンクーパー5年の真骨頂。炭酸を注いだ瞬間のレモン&フローラルの香りは芳香剤レベル。ハイボールに特化した隠れた名品。

これです。グレンクーパー5年の真骨頂はハイボールにあります。

グラスに氷をたっぷり入れてよく冷やし、ウイスキー1:炭酸水3〜4の割合で。炭酸を注いだ瞬間にふわっと立ち上がるレモンフローラルの香りは、もはや芳香剤の域です。「誰か勝手にレモン入れた?」と思うくらいのレベルです(笑)。

口に含むと、青リンゴの爽やかさが炭酸に乗って弾けます。スパイス感も炭酸で引き立てられて、甘みと辛みのバランスが絶妙。ハイボールに特化したウイスキーと言っても過言ではないくらい、この飲み方との相性が完璧です。

食事と合わせてもまったく負けない。揚げ物、焼き鳥、チーズ……何でも合います。まめ親父が「相棒」と呼ぶ理由がわかっていただけましたか?😄

余韻

辛口感が続いた後、ビスケットのような香ばしさがフワッと鼻を抜けていく。5年熟成バーボンバレルが生み出す心地よい余韻。

飲み込んだ後、最初はやや辛口感が続きます。「あれ、思ったより辛いかな?」と思う間もなく、今度はビスケットのような香ばしさがフワッと鼻を抜けていくこの余韻の変化がたまらない。

5年熟成のバーボンバレルが生み出すこの香ばしさ——シンプルに好きです。

おすすめの飲み方まとめ

① ハイボール(まめ親父イチオシ★★★★★)
グラスに氷をたっぷり入れてよく冷やし、ウイスキー1:炭酸水3〜4の割合で。強炭酸水を使うと香りがより際立ちます。レモンを一搾り添えるのもおすすめ。

② ストレート(香りを存分に楽しむ★★★★)
少量をじっくりと。レモンフローラル青リンゴマスカットスパイスという香りと味の変化を順番に追いかけてみてください。

③ ロック(初心者にもおすすめ★★★★)
大きめの氷一つでオンザロック。氷が溶けるにつれて変化していく味わいを楽しみながら、ゆっくりと飲むのがまめ親父流。

総合評価

項目 評価 コメント
香りの豊かさ★★★★★レモン→フローラルの変化が圧倒的
フルーティーさ★★★★★青リンゴ→マスカットの変化が秀逸
ハイボール適性★★★★★ハイボールに特化した完璧な一本
コスパ★★★★★3,000円台でこの完成度は脱帽
余韻★★★★☆辛口→ビスケットの変化が心地よい
入手しやすさ★★★☆☆知名度が低く店頭では少ない
総合評価94点まめ親父の「相棒ボトル」認定🥃

まとめ

グレンクーパー5年——まめ親父が「相棒」と呼ぶ隠れた名品。3,000円台でジョニーウォーカーの原酒が飲める衝撃。見つけたら即買い推奨です。

グレンクーパー5年——まめ親父が自信を持って「相棒」と呼べる一本です。

ガツンとくるレモンの香りから始まり、フローラルな花の香りへと変化する複雑なアロマ。青リンゴからマスカットへと移ろう甘み。最後にビスケットのような香ばしい余韻。5年熟成でここまでのクオリティを出せるのは、さすがジョニーウォーカーの原酒を手がける蒸留所というべきでしょう。

そして何よりハイボールとの相性が別格ハイボール好きなら絶対に飲んでほしい一本です。

知名度が低いのが唯一の難点ですが、逆に言えばまだ多くの人に知られていない隠れた名品。見つけたらぜひ手に取ってみてください。きっと「なんでこれ有名じゃないの?」と思うはずです😄

それでは今夜も良い一杯を。乾杯🥃

——まめ親父

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